ケセラセラ ~地蔵のひとりごと~

自信 じしん 自身

今よりもっと明るくなるために

今よりもっと前向きになるために

時には安心するために

・・・堂々とするために

・・・素敵に見せるために

私たちは、自信というものを持とうとします。

この自信というものを持つためには、

自分の存在であったり、価値や才能などを感じる機会に出合うことが自信になっていくと言われています。

たしかに自分の存在や才能、価値に自信をもつことはとても大切なことです。

でも・・・自信を持つのは大変です。身につけるのは大変です。

では・・・自信を持つ必要なんてないといったらどうでしょうか?

同じ持つなら、自信を持つよりも、まずは、自身を持つのです。

極端ではありますが、自信のあるないに一喜一憂したり、自信過剰な人になるよりも、

ありのままの自分というものを受け入れるほうが人生をやわらかに生きることができます。

また、この自分に自信を持つことと、自身を持つことは全く別次元のことで、

後者の方がずっと堅実なのです。

もし、今、自信がないと感じているのであれば、自信を探したり、見つける前に、

自身を見つめてみませんか

そして、今ここの自分を受け入れて、まずここの自分というものを持ちましょう。

迷うことない

流されることない

戸惑うことのない・・・確固たる自分自身を持つんです。

この一つの自身を持っていることの方が、たくさんの自信を持つよりも、持とうとするよりも、何よりも揺るぎのない自信になります。

人生には、自信をなくす時、自分を駄目だと思う時が必ずあります。

そして、上手くいかないことを経験すると自信を喪失することがあります。

つまり、自信は永遠ではないのです。

じしんとは、自分の能力や価値を信じること。そして、自分自身を信じる心のあり方です。

自信が消えても、自身はなくなりません。

そして、そんな自身が、目に見えない自信を持たせ続けてくれるのです。

まずは自身を持ちましょう!

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