ひとり言

『変化するには』

何かの問題を抱えているとき人はなかなか前向きになれない

まして精神疾患を患っていたりしたら尚のこと

うつ病の方とその家族との会話で感じたこと

ネガティブな受け答えが多い事

一例を挙げると

当人が○○したい

   ○○をするという考えを口にしたとき

△△には○○するのは無理だ

   それはやめた方がいいんじゃないか

など否定的な受け止め方をしている会話が目につく

特に当事者の気持ちが上向きになっているときなのが気になる

 

当事者は不安な気持ち、

自信のない自分を何とかしようと考え行動を取ろうとしている

そんなとき周囲からこんな反応が返ってくると一歩も前進できなくなる

確かに患っている家族がいるとき空気は重苦しく、

前向きな考えは出来にくくなるだろう

 

当事者が患っている部分と本来の健全な部分を併せ持っていると考えてほしい

ネガティブ思考は病気の特徴の1ツである

○○が出来ないのは病気だからと考え、

したいことがあるなら周りは共感し後押しをする

 

私たちにも出来ないことは多くある

それを諦めるのも再挑戦するのも自由意思だ

○○をしたいとやってできない時

「やっぱり駄目だ」の考えを捨てることから始めて欲しい

そして、今回はうまくいかなかったがやる気になったこと

挑戦できたことを賞賛してほしい

それを続けていけばきっと変化につながるだろう。

佐藤 美代子 

「思い通り」

世の中、思い通りにならないことってありますよね?
急いでいるときに限って信号につかまる、
ゆっくり休みたい時に限って急な用事ができてしまう…
心の中はイライラ、ムカムカ、
「何で思い通りにならないの!?」
そんな風に思っちゃいますよね?
でも、」ちょっと待ってください
その「思い通り」は本当にあなたの思い通りなのでしょうか?
頭では「急がなきゃ!」「休まなきゃ!」と○○しなきゃ!で
いっぱいになっているかもしれませんが、
実は体や心の奥では「もう少し落ち着こう」
「誰かと会って安らごう」という思いが働いているのかもしれません。
思い通りにならない!と思った時は、
頭以外の思いを聞いてみてはいかがでしょうか。        

大出 貴一

『だってぇ!』

「お母さんに叱られた・・・どうして?」

「あ~あ、ばれちゃった。」

「失敗しちゃったけど、わざとじゃないよ!」

そんな時に、子どもなりの理由を一生懸命訴えるときの言葉です。

 

「だってぇ」の向こう側にはきっと、

個性や好奇心、正義感、友情等の人として

自分らしく生きることの成功や失敗(学習)があるのです。

 

だとしたら「だってぇ」のこちら側には必ず、

ルールや道徳、善悪等の世の中で、

生きていく為に身に着けなければならないこと(教育)があるのでしょう。

 

それは、私たちがたくさんの事を学習しながら成長し、

さまざまな教育を身に着けながら

社会の一員になっていくということですね。

 

大人になっても時々は、

「だってぇ」の向こう側にある言葉に耳を傾けてみましょうか。

 

そこに、自分だけの思い込みや繰り返してしまう行動は、ありませんか?

 

 

                           小野寺みどり

 

しあわせのかたち

「しあわせ」のかたちは、人それぞれ違います。

それぞれの幸せは、愛情や信頼、夢や希望、生き甲斐などなど、

いろいろな要素が集まって出来ています。

 

そんな要素の一つひとつをしあわせの「パーツ」とすると、

パーツはいくつか組み合わせることでいろいろなかたちになることが出来ます。

自分のしあわせに必要なパーツは、すぐにはわからないかもしれません。

そんな時には、自分のもっているパーツを、もう一度よく見ます。

それは、「私はどんな事が幸せで、どんなパーツをもっているだろう。」と、

振り返ることです。

 

毎日の生活の中から感じること、わかったことがしあわせのパーツかもしれません。

それを確かめるには、もっているパーツと組み合わてみることです。

組み合わせ方を変えたり、入れ替えたりと工夫をします。

だから、「しあわせ」は、パーツの組み合わせ次第のように思えます。

こんな風に思えたら、毎日も生きていくことも、今より楽しくなりそうです。

小野寺 みどり

おおきな、ありがとう 

まだ明けきらない朝の空を見上げて、

見渡して、気分がスーッと軽くなったような気がしました。

「神さま、ありがとうございます。」

そう呟いたら、どんどん言葉が出てきました。

朝ちゃんと起きました・・・頑張ってご飯食べました・・・

おむすびは大好きな鮭です・・・これから仕事に行きます・・・

わたし今日も生きています!

「ありがとう」は感謝ですね。

「感謝」は自分を振り返らないとできません。

朝空を見上げて、「神さま」にありがとうと言うと、自分を振り返ったり、

自分だけじゃないたくさんの人や物事の想いに気づいたりする瞬間があります。

視線を落としてうつむいて歩いていては、足元の地面しか見えません。

それは自分を守ることで精いっぱいなこころ。

そのこころは守られてもいることにさえ想いが至りません。

「神さま」に感謝は、つまり「すべて」に感謝ということなのだと思います。

それは、大きなおおきな、ありがとう!です。

一日の始まりはため息ではなく、自分の耳にも身にも響く「ありがとう」でありたいです。

 

人生の大先輩からいただいた、魔法の言葉を贈ります。

『朝、家を出たら空を見上げて「神さま、ありがとうございます。」と言ってごらんなさい。

きっと、良いことがありますよ。

小野寺 みどり

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