ひとり言

「元と素」

今頑張っていることの意味が、目的が、将来が分からなくなったら、

一度元(もと)に戻ってみましょうか。

その為には勇気が必要になることもあります。

それまでの努力が勿体なく思うこともあります。

 

戻ることには、明るいイメージが無いかも知れませんが

マイナスでもネガティブでも負けでもありません。

 

「元」には、「基本」と物事の「始まり」・「原点」という意味があります。

「素(もと)」には元と同じ「基本」という意味と、「ありのまま」という意味があります。

戻ることは、元から自分や周りや環境の「素」を見つめなおして

それまでとは異なる方法や幸せに出会えるチャンスかもしれませんね。

 

小野寺みどり

『大きな空からのご褒美』

空をみあげる。
 
忙しく毎日を過ごしていると、
空をみあげるなんてなかなかしないですよね。
 
空をみあげます。
それから深呼吸。
 
ゆっくりと吸って。
ゆっくりとはく。
 
深呼吸を2回3回
みあげた大きな空から体の中にエネルギーが入ってきます。
 
大きな空がとびきりの優しさで包み込んでくれます。
あなたは自然から愛されているのよという愛情をくれます。
 
そして、
大丈夫よ、すべてOK!とささやかれ
安心できるゆったりとした気持ちになれます。
 
これが大きな空からのエネルギーです。
幸せを感じることができる大きな空からのご褒美です。
頑張っている人へのご褒美です。
 
みなさんも空をみあげてみませんか。
 
大きな空からのご褒美が届きますよ。

和 さかえ

≪未来に漠然と不安を感じている方へ≫

花の季節に

 

年々歳々花相似(年々歳々花相似たり)

歳々年々人不同(歳々年々人同じからず)

 

 今年の春は桜の花が咲き始めたと思ったら

 <ア>っという間に

 フジもつつじもサツキさえも盛りを過ぎようとしている

 

冒頭に挙げた詩は唐代の詩人、劉希夷の「代非白頭翁」一節です

 

本来はとても深い意味がある詩ですが

わたしは単純に

 時の移ろいに自然は変わりなくやってくるが

 人の世は変わりやすい

 明日を思い煩うことより

 今を精一杯生き続けよう

 それが自分の未来につながることになると・・・

 

 風に揺れるフジの花を愛でながら

佐藤 美代子

 『42.195kmのその先に』

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。

昔の人はうまく言いますよね。

時間を大事に、

新しい目標に向かって勢いよくスタートできる時期です。

 

先日、知人から久しぶりに連絡がありました。

 

「転職します。」

 

その声はゆったりと、自信と余裕を感じました。

 

話を聞いてみると、

ずっと転職をしようかどうか迷っていたけれど、

決断することができた。

行動を起こすことができた。

と言うのです。

 

決してお若い方ではありません。

転職するには、かなりの勇気が必要だったと思います。

 

「どうして転職に踏み切ることができたの?」

 

とたずねてみると。

11月末に行われた、大阪マラソンに挑戦したと言うのです。

 

マラソンの経験もなく、日頃、何かの運動をされてるわけでもありません。

その方がマラソンに挑戦されたのです。

誰にも言わず、応援もなく、一人で走られました。

 

ずっと長い間、転職したいと思いながらも

先のことを考えると不安や背負うリスクを考えると転職ができずにいた。

 

しかし、やりたいことを仕事にしたい!!と言う気持が強くなり、

 

よし!大阪マラソンに挑戦しよう!

ゴールができたら転職できる!

成功できる!!

と思ったそうです。

 

そして見事ゴール!

素晴らしいの一言です。

経験したことのない、42.195kmの道のりを一人寡黙に走る。

 

その結果、

マラソンがその方の背中を押しました。

自信を与えました。

そして成功への第一歩を踏み出すことを決心させてくれました。

 

人は、

誰かに、何かに、背中を押して欲しいと思うことがあります。

 

この方は大阪マラソンに勝つ!と言う選択をしました。

そして、自分の頑張り(挑戦)に自分の背中を押してもらうことができたのです。

 

3月から新しいお仕事が始まるそうです。

 

転職を決めるまでの沢山の事を考えた時間も、

マラソン挑戦の大変な頑張り、転職の勇気。

 

すべてがあなたの味方です。

和 さかえ

<ある寒い日の出来事>

私は外出時に家の前からタクシーに乗ることが多く

(家が道路に面しているので)

その日もいつものようにタクシーを待っていました。

その同じ場所で、私より先にタクシーを待っている様子の

高齢の女性がいました。

いつもならバンバン来るタクシーがなかなか来ないので、

その女性となんとなく立ち話になりました。

私「もうずいぶんタクシー待たれてますか?」とか、

女性「今日は空車がなかなか来ないんですよ。」とか、

私「こう寒いとやっぱりみんなタクシー乗るんですかね~」とか。

 

10分近く?も待ったところでようやく空車が来たので手を上げて止め、

女性に「どうぞ。」と乗車を促しましたら女性は

「今日は空車少ないのでよかったら相乗りどうぞ?」

と言って下さいました。

行き先を聞いたら同じ方向だし、私も時間が迫っていたので

ありたがく一緒に乗らせて頂きました。

 

先に女性の目的地に着き、女性がタクシー料金を払おうとするので、

当たり前ですがそれはお断りし、お互いにお礼を言って、

女性は降りて行きました。

 

しばらくして私の目的地に着き、タクシー料金を払ったところ、

なんかお釣りが多い?

「あれ?」と言ったらドライバーさんが「おまけです」と。

何十円の端数ではなく、数百円のおまけをしてくれたのでした。

 

それだけの話なのですが、タクシーに乗り合わせた三人

(ドライバーさん入れて)が、ちょっとずつのあたたかい気持ちを

シェアできたような気がして、なんだか嬉しくなったことでした。

聡子

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